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垂直試飲と水平試飲

      2017/01/29

Couly Dutheil Chinon Clos de l'Echo  2007・2001・1996

 

こんにちは、週末は暖かくなりましたね。さて、今日のトピックは「垂直試飲」と「水平試飲」です。先ずは、それぞれがどのようなテイスティング方法かを確認していきましょう。

 

垂直試飲とは

同じ生産者の同銘柄をヴィンテージ違いで試飲する事です。例えば、DRCロマネコンティの2007年、1997年、1987年と異なるヴィンテージで同生産者の同キュヴェを比較します。垂直試飲は縦飲みとも言われます。

 

《メリット》
・ヴィンテージの特徴、年の個性(良し悪し)が把握できる。
・各ステージの熟成の状態が把握できる。

《デメリット》
・畑の違いが確認できない。
・製造年が異なるのでワインを揃えるのに年月がかかる。
・生産者とヴィンテージにより高価格な場合がある。

 

水平試飲とは

ビンテージは同じもので生産者や畑の違いで試飲する事です。例えば、DRC2007年のロマネコンティ、エシェゾー、リシュブール、ラターシュと異なる畑で同ヴィンテージを比較します。垂直試飲の反対なので、横飲みとも言われています。

 

《メリット》
・畑の特徴やテロワールが把握できる。
・生産者とヴィンテージにより入手が比較的安易である。

《デメリット》
・ヴィンテージの違いが確認できない。
・生産者とヴィンテージにより高価格な場合がある。

 

 

何人かメンバーが集まればテーマを決めて、垂直、水平と試飲するのも面白いですね。個人的にはクロサンチューヌの縦で飲み比べがしたい大野でした。

 

 

 

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